本当に日々あっという間に過ぎて年の瀬も年の瀬じゃないか。
年を重ねると時間の進みが光速に近づいてんじゃね?感ある……今は12月てほんと謎すぎる。
年の瀬に今年の推し活メモ。
以下の舞台配信をアホみたいに見たよ!見返したよ!
・舞台版『誰ガ為のアルケミスト』-Last Blue 漆黒から、君ニ-
・フリーカル『YAhHoo!!!!』
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- Reading Theatre 第1弾「田中ゆゆ子の古典落語劇場」
・舞台「朱の人」
・舞台「追想・地獄変」
・音楽劇「まほろばかなた」
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- Reading Theatre 第二弾「追奏〜Session of Reminiscence〜」
・舞台「サイドウェイ」(再配信されたので昨年見たけどもっかいみた)
朱の人だけ配信で観たのか円盤で観たのか覚えが……配信があったら確実に見てる。
でも円盤も手元にあるので、何度も見てるとどっちだったか……。
ライブ系の配信もみたよ!
・「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラコンサート
・ブシロード 15周年記念ライブ in ベルーナドーム
ほんでコロナ緩んでようやく推しを生で観てこれた!
・ミュージカル「シデレウス」
生推しは物理的にとても華奢な方という印象もありつつ、でも舞台上で見るあの存在感のでかさなんだろな…
つか推しに限らず、舞台の役者さん生で見た時の、舞台上での気配をでっかくしたりちっさくしたりできるんのなんなん?
役者の人だけでなくて演出もまたそうさせてるんだろうけど、舞台上どこでも観られるのに、不思議と画角が決められてく感じあるのな。
でもだからこそ、何度も同じ演目をみて自分の好きな画角で観られるのが、舞台の良さでもあるんだろな。
っていうか、その場ってやっぱり空気感と匂いとか熱気とかダイレクトに感じられるのと、音が何のしがらみもなく耳に届くのが良いですね。
で。
推しが出演してても映像化されなかった作品は見れなかったよなのが以下。
・マウストラップ〜ねずみとり〜
・劇団時間制作-舞台「12人の淋しい親たち」
・WBB vol21『いえないアメイジングファミリー』
でも12人〜は円盤予約してるので来年みられる予定。
推しの過去円盤ゲットだぜは以下。
・ライオン先生DVDBOX(TVドラマ)
・おん・てぃーびー真夜中の弥次さん喜多さん(TVドラマ)
・僕の後悔はジュリアナ(舞台作品)
・「超」怖い話 フィクションズ 平山夢明の眼球遊園DVDBOX(ホラードラマ)/出演は血族のみ
・アニサマ2018
・アニサマ2019(もしかしたら買ったの去年かもしれない)
血族は以前レンタルで見てたか円盤買ったけど処分してしまったかでとりあえず見た事あったけど手元になくて購入。
本編だけならアマプラで観られるのだけど、特典映像のインタビュー観返したく円盤観たかったのです。
昨年今年配信で観た舞台作品やライブで円盤になってるものは基本全部買ってるのでそこは割愛。
配信みれなかったけど円盤ゲットだぜ!は以下。
・アニサマ2021
推し映像アマプラで観れたぜがこれかな…
・nude (映画)
・「超」怖い話 フィクションズ 平山夢明の眼球遊園/血族
あとは特になかった気はする。
ほんで、推しは出てないけど配信みたよな舞台作品は以下。
・水木英昭プロデュース「蘇州夜曲2022」
・アサルトリリィ Lost Memories
・少女☆歌劇 レヴュースタァライトThe LIVE エーデル- Delight
他にも推し関連でプロレスにちょとはまりはじめていたり。
推し…ではないけど、気になる声優さんがとても楽しそうすぎるので、競馬を始めたりなどした年でした。
競馬は、素人なのでG1縛りで馬券も少額と決めて1年やってみましたが、ビギナーズラックで年間プラス収支で終了。
ここで調子に乗るとあれなので来年は自分なりの買い方を見つけたい。
来年は推しより先に、プロレス配信観てしまう気がするけどそれはそれ。
そんな一年でした。