yahooの「未来に残す戦争の記憶」という特集を見ています。
「長崎と原爆投下」という特集では、ここ数年長崎国際テレビで放送された特集番組の一部が見られます。
世代や国を超えて、しっかり伝え続ける、ずっと先まで継承していくにはどうすればよいか、真摯に向き合う人たちがいてくれるのは救いだし、その人たちの思いに少しでも報いたいなと思うがしかし、この時期しかね…なかなかね…考えたりとかね…しないけど…。
でもここ数年、なんかこう大正から昭和初期つか…戦前の空気感を知らんのだけど、全然知らんのだけど、そういう空気感がある気がしてなんかこう怖いなと思う瞬間があったりします…いだてんとか見てると特にな…いやこっちはフィクションなんだがそれゆえのリアルもあってだな…
長崎原爆資料館、まじほんとそろそろ行きたいです。
旧浦上天主堂の木製の十字架が返還されたそうでなによりでした。
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