2019年11月06日

アクアマリンふくしま。

しばらく前に「環境水族館」アクアマリンふくしまに行ってきた件。

【マンガ体験レポ】サチコと神ねこが行く! 福島県の攻めすぎ水族館「アクアマリンふくしま」

このレポを読んだらいてもたってもいられなくなり関東方面に用事がある時に合わせて覗いてきましたが、結論から言うと想像より最高に最高な水族館だったので一度だけではガッツリ楽しめない時間が足りない、もしも地元に住んでいたならば確実に年間パスとか買っちゃう!!!


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めんこいのいた。

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迫力のごんずい玉。

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クラゲは安定の癒し。

アクアマリン03.jpg アクアマリン05.jpg アクアマリン04.jpg

大水槽の前に寿司屋。
そして泳ぐ魚を見ながら寿司…最高である。

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ぷるぷるまるまるしたのはもうそれだけでかわいくてもうたまらない。

アクアマリン08.jpg

そしてフェネックはきょろっきょろしててめんこす。

つるつる(深海魚)からふさふさ(フェネック)まで最高である。

なお最もブログに載せたかったシーラカンスの標本写真はすべて自分が写りこんでおり断念。
シーラカンス2種類(アフリカシーラカンス、インドネシアシーラカンス)の標本を見比べられるのすげえ貴重だよな…とか言いつつあんま違いわからんかったというかこの違いは標本にしたせいで違う気がするのか個体差なのか種の違いなのかがちょっと分からないっていうか、シーラカンスて一種類しか残ってないと思ってたんだけど、昔異なる場所で発見されたシーラカンスのDNA調べると違うみたいなテレビを見た気もしたけどそれがこれなんだろうか…つかその時は色以外見た感じ違わなかった気が…とググったら外見的には色の違いのみっぽく…でもDNA分析すると大昔に一度分岐してるとかなんとか…そうやって別の場所で今まで生き残ってるって地球広いな……。

つか川魚から干潟とかのムツゴロウから、深海のメンダコ、オオグソクムシ、エビやコンニャクウオの新種ぽいのわんさか、海獣からカエルまで、離れみたいな建物に金魚館もあったり…とにかく素敵でありました。
あと、展示の方法とか見せ方がものっそい…科学館だと思ったw
面白さとともに理系の大人的に切り口がなんか全体的にグッときちゃう。

体験型の釣りとかバックステージ見学とかそう言うのも行きたい…もう丸一日かけたい。
もっかいゆっくり行きたいマジで。
posted by しむ2 at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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