2022年12月30日

年の瀬ー。

本当に日々あっという間に過ぎて年の瀬も年の瀬じゃないか。
年を重ねると時間の進みが光速に近づいてんじゃね?感ある……今は12月てほんと謎すぎる。

年の瀬に今年の推し活メモ。

以下の舞台配信をアホみたいに見たよ!見返したよ!

・舞台版『誰ガ為のアルケミスト』-Last Blue 漆黒から、君ニ-
・フリーカル『YAhHoo!!!!』
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- Reading Theatre 第1弾「田中ゆゆ子の古典落語劇場」
・舞台「朱の人」
・舞台「追想・地獄変」
・音楽劇「まほろばかなた」
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- Reading Theatre 第二弾「追奏〜Session of Reminiscence〜」
・舞台「サイドウェイ」(再配信されたので昨年見たけどもっかいみた)

朱の人だけ配信で観たのか円盤で観たのか覚えが……配信があったら確実に見てる。
でも円盤も手元にあるので、何度も見てるとどっちだったか……。

ライブ系の配信もみたよ!

・「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラコンサート
・ブシロード 15周年記念ライブ in ベルーナドーム

ほんでコロナ緩んでようやく推しを生で観てこれた!

・ミュージカル「シデレウス」

生推しは物理的にとても華奢な方という印象もありつつ、でも舞台上で見るあの存在感のでかさなんだろな…
つか推しに限らず、舞台の役者さん生で見た時の、舞台上での気配をでっかくしたりちっさくしたりできるんのなんなん?
役者の人だけでなくて演出もまたそうさせてるんだろうけど、舞台上どこでも観られるのに、不思議と画角が決められてく感じあるのな。
でもだからこそ、何度も同じ演目をみて自分の好きな画角で観られるのが、舞台の良さでもあるんだろな。
っていうか、その場ってやっぱり空気感と匂いとか熱気とかダイレクトに感じられるのと、音が何のしがらみもなく耳に届くのが良いですね。

で。
推しが出演してても映像化されなかった作品は見れなかったよなのが以下。

・マウストラップ〜ねずみとり〜
・劇団時間制作-舞台「12人の淋しい親たち」
・WBB vol21『いえないアメイジングファミリー』

でも12人〜は円盤予約してるので来年みられる予定。


推しの過去円盤ゲットだぜは以下。

・ライオン先生DVDBOX(TVドラマ)
・おん・てぃーびー真夜中の弥次さん喜多さん(TVドラマ)
・僕の後悔はジュリアナ(舞台作品)
・「超」怖い話 フィクションズ 平山夢明の眼球遊園DVDBOX(ホラードラマ)/出演は血族のみ
・アニサマ2018
・アニサマ2019(もしかしたら買ったの去年かもしれない)

血族は以前レンタルで見てたか円盤買ったけど処分してしまったかでとりあえず見た事あったけど手元になくて購入。
本編だけならアマプラで観られるのだけど、特典映像のインタビュー観返したく円盤観たかったのです。

昨年今年配信で観た舞台作品やライブで円盤になってるものは基本全部買ってるのでそこは割愛。
配信みれなかったけど円盤ゲットだぜ!は以下。

・アニサマ2021

推し映像アマプラで観れたぜがこれかな…

・nude (映画)
・「超」怖い話 フィクションズ 平山夢明の眼球遊園/血族

あとは特になかった気はする。
ほんで、推しは出てないけど配信みたよな舞台作品は以下。

・水木英昭プロデュース「蘇州夜曲2022」
・アサルトリリィ Lost Memories
・少女☆歌劇 レヴュースタァライトThe LIVE エーデル- Delight

他にも推し関連でプロレスにちょとはまりはじめていたり。
推し…ではないけど、気になる声優さんがとても楽しそうすぎるので、競馬を始めたりなどした年でした。
競馬は、素人なのでG1縛りで馬券も少額と決めて1年やってみましたが、ビギナーズラックで年間プラス収支で終了。
ここで調子に乗るとあれなので来年は自分なりの買い方を見つけたい。

来年は推しより先に、プロレス配信観てしまう気がするけどそれはそれ。
そんな一年でした。
posted by しむ2 at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台ものとか。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月15日

気づいたら師走。

気がついたら今年終わる時の流れすごい。

とりあえず昨年ふいに推しができてからというもの、隙あらば推しの出演舞台の配信と円盤を観続けていたらば、今年終わってたみたいな印象。
てか昨年12月も「推し役者さん出てる映像物を見る事しかしてなかった気さえするので、来年はもう少し落ちついて他の事もしたい話」を書いてたので、その後、私はもう少し落ち着いて他の事もしたのだろうか、てか今年は結局なんだかんだ何を観てたのかメモっとこうと思った本日です。

配信で観たのが以下。

・舞台「リバースヒストリカ」
・舞台「プロジェクト東京ドールズ THE GARDEN / SKY TOWER」
・舞台「サイドウェイ」
・フリーカル「YAhHoo!!!!」2021 福島公演(チームA/チームB)
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#3 Growth
・舞台「御手洗さん」
・舞台「擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD 〜陽いづる雪月花編〜」
・音楽朗読劇「新訳 ロミオ&ジュリエット」(「スタリライブ配信中 出張版」2部)

昨年は年の途中から作品9本観てたから、今年は1年で8本の作品…意外と少ないのかなと一瞬思ったものの、各作品、配信観られる公演はほぼ見てしまったので、それぞれ複数公演観てるし、アーカイブで同じ公演を複数回観てるし、円盤が出たものに関してはほぼ積まずに観てるので、費やした時間的には、ちょっと自分でも引くレベルで推し観てたのを書きだして気づいた…( ˘ω˘ )

過去作品の円盤は、昨年ある程度観たから、そんなないけど以下。

・P3WM (群青の迷宮/蒼鉛の結晶/藍の誓約/碧空の彼方へ)
・ダブルブッキング
・東京バーグ
・朗読劇「学園デスパネル」

これで円盤出てるものに関してはおおむね網羅できたかなと思うけど、不意にこれもだよってアンテナに引っかかってきたりするので、よくわからない。

その他、ニコ生とか各種トーク系配信とかも結構観てたので、実質やっぱり推しを見てたら一年終わったと言っても過言ではないのかもしれないが、もう少し落ち着いて他の事をしたかと言えば、してる。
推しの共演者の方から派生して観た過去舞台の円盤がとても楽しかった。

・女体シェイクスピア「絶頂マクベス」「暴走ジュリエット」「迷走クレオパトラ」

面白かったのでこのシリーズはおいおい余裕がある時網羅したい。
そういえば、似た方向で派生して

・ロックミュージカル『MARS RED』
・少女文學演劇「雨の塔」

って舞台の配信もみた。
雨の塔に関しては良すぎて、原作本を買ったほど。

舞台作品ていろいろな方向性の楽しいのがあるんだなーと。
状況的に観劇行けない分、昨年今年とガツガツと配信や円盤を存分に堪能しまくって思った次第です。
ゆえに、来年は何かしら観劇行きたい衝動はあるし、もうすでに1月2月と生で観たそうな推しの出演舞台があったりもするのだけど、なんかもうこのまま生の推しを見ることなく非実在性レベルの存在強度でふわっとハマってるのが良いのではないかと思ったりもしてる……いやもうなんかハマりすぎじゃない??っていう……自分にドン引く心……_(:3」∠)_

それはさておき、舞台配信のありがたさって、地方人的には交通費分全部鑑賞に突っ込めるところなのだよな…。
舞台は、生で現地で観る事こそが至高だろうなとは思いつつ、コロナ禍でなくとも、どうしたって全部は行けないし。
んで配信だからこそ、各作品観られる公演全部みれる事もあってわかった事なんですが、私は、初日の推しに一番ときめく属性持ちらしい。
舞台作品そのものとしては、千秋楽に向かってよりよくなってくものなのだなあとか、回数を続けているうちに演者さんのかみ合い方が円滑になってって、熱量とか感情が一気に膨らんでくさまに、ぐはっって吐血するレベルで感動したりするので、千秋楽近くが公演としては一番脂がのってる感はあるんだろかなーとか思ったりするし、千秋楽はちょっと軽いお祭り感があるのでこれはこれでまた印象がちょっと違ったりするけどそれもまた良くてって話が飛ぶな…。
あくまでぼんやりとした感覚の話なんですけど、初日の推しの感情ボリュームの入出力がMAX振り切れてて、どこか圧倒的に最強な印象で、その後の公演でなんか多分丁度良い所にいろいろ調節されてく気がしてて…見当違いな印象かもしれないのだけど、なんかわからんけど初日のその違和感がめっちゃ好きってなるぽいので、いつか観劇いく時は初日みたいかもしれんっていう気持ち。

てか状況が好転して、舞台を気軽に観に行けるような昔みたいな感じに戻って欲しいと思いつつ。
そうなった場合、舞台の配信文化もまた元に戻ってしまうんだろかな…地方人また配信観る機会すらなくなったりしたら怖るなーとかぼんやり思う。

そんな1年だったので、来年はもう少し推し以外の比重を増やして落ち着きたい。

posted by しむ2 at 21:11| Comment(0) | 舞台ものとか。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

いっぱいみすぎてもうわからんのでメモ。

 コロナ禍で暇だなーつって、たまたま見た2.5次元の舞台というかライブというか、とにかくそれに出てらした役者さんにハマった次第なのですが、そののちも順調にハマり続けておりまして、このご時世の状況も手伝って、その役者さんの出演舞台を観に行く事はなかなか難しいながら、舞台作品が大量にライブ配信されており……気が付いたらみてた以下。

・少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE ONLINE-
・音楽劇『モンテ・クリスト伯〜黒き将軍とカトリーヌ〜』
・朗読劇「星降る街」
・「アサルトリリィ The Fateful Gift」
・「キューティーハニー The Live 秋の文化祭!!!」
・「酔狂落語」
・ピウス企画「オールドメイド」
・朗読劇「Candle Story」
・少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE 青嵐- BLUE GLITTER

 配信があれば躊躇なく観るを繰り返してたので、何本みたのか正直数えてなかったので、覚書として&軽い戒めとしてメモ。
 ほんで過去の各方面の出演作も、円盤や配信で観られそうなら観るを繰り返していたので、

映画
・幸福の食卓
・ハルキWebシネマ
・平山夢明の眼球遊園
・新宿区歌舞伎町保育園
・浅草堂酔夢譚
・スキャンダル!

舞台
・スーパーミュージカル「聖闘士星矢 」
・ミュージカル「薄桜鬼」風間千景篇
・P3WM 青の覚醒
・ダブル・ブッキング(本多劇場の方だけですが)
・おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」
・舞台「下天の華 夢灯り」
・キスより素敵な手を繋ごう
・フリーカル「YAhHoo!!!!」
・舞台『東京喰種トーキョーグール』〜或いは、超越的美食学をめぐる瞑想録〜
・少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1 revival
・少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 Transition
・少女歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 revival
・勇者セイヤンの物語(仮)
・こっちにおいで、ジョセフィーヌ
・CRIMINAL
・舞台版「魔法少女(?)マジカルジャシリカ」第壱磁マジカル大戦
・OH,MY GODDESS!!〜あなたが望むなら〜
・舞台「プロジェクト東京ドールズ」
・舞台「DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜SHINKA」
・クローバークラブ-Second Leaf-

 P3WMはシリーズ全部円盤が手元にあるにはあるけどまだ積まれてる。
 スタァライト系はライブ円盤やCDも全部手に入れましたが際限ないので割愛。
 ドラマもほぼみれたし、グラビア系円盤も全部みたし、ある程度頑張ればみられる作品に関しては、網羅できたのではないだろうか…と思ったけど、今ググってたらあと4本円盤になってる舞台作品、朗読劇を確認したので、おいおいみようねっていう自分用メモ。

 そんなわけで、今年はずっと推し役者さん出てる映像物を見る事しかしてなかった気さえするので、来年はもう少し落ちついて他の事もしたい…。
posted by しむ2 at 16:40| Comment(0) | 舞台ものとか。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。